どうも。WEBおじさんです。
前回に引き続き、hetemlさんの新サーバー移設についてのお話です。
前回は、確かボクが2013年に作ったシステムが新サーバー環境へ移設したらちょっと使えなくなってしまって、それを対処した、というお話をしたと思います。
ちょっと復習をすると、PHPのバージョンが7.3.17(7以上?)だと古い「mysql」関数は使えず、代わりに「mysqli」関数を使うことが必須、ということですね。
では、今回はwordpressの使用について。
前回も少しお話しましたが、こちらのお客さんの環境が古かったために古いバージョンのwordpressをインストールせざるを得なかったのですが、今回の移設により最新版が使えるようになるため、こちらもバージョンアップしたいと思います。
そもそも、wordpressの更新は常に登録のメールアドレスへ連絡が来たり、管理画面へログインすると更新のお知らせがダッシュボードとかに記載してたりします。
バージョンアップに問題なければそこにあるリンクをクリックすると更新が開始されます。
ということで、今回も同じようにダッシュボードのリンクから更新作業を行いたいと思いますが、考えなければいけない、というか必然的に考えてしまうのです。
「PHP7になることでのバグは大丈夫か?」
まぁ、同環境下で使用している方たちも多くいると思うので特に心配することはないと思ったのですが、万が一ですよね。
ということで、更新作業開始。
更新リンクをクリックし、wordpressの更新プログラムが開始され、進捗が記載されていきます。
「ここでエラーとか出るなよ~(汗)」
という心配をよそに、無事問題なくアップデートが完了しました。一安心。
そして、「データベースの更新が必要です」的なボタンが出たのでこちらもクリック。
無事に完了!やった!エラー出なかったー!
第一段階クリア!!!
なぜ「第一段階」かというと、この次に待っているのは動作確認なのです。
「無事に投稿できるのか」「今までの投稿データを更新する場合、問題なくできるのか」「固定ページは作れるのか」などなどいろんな機能を確認する必要があります。
ということで、アップデートした5.4.2–jaのwordpressをドキドキしながら動作確認を進めていきます。
「新規投稿・・・OK。更新・・・OK。・・・その他諸々・・」
よし!全部OKだぜい!一通り機能は問題なく動作した!
PHP7になっても最新版のwordpressは問題ないぜぃ!
ということで、ボクの作ったシステムを含め、全てのプログラム動作確認が完了しました。
ということで、ドキドキしながら「移設完了」のボタンを押下。
無事に移設完了しました。
で、ちゃんとサイトが動いてるか、ドメインを改めて確認したところ、サーバーが新しい環境になっていない!
なんだ!なんか他にやることあったっけ!?
と思いながらいろいろ検索した結果、すぐにサーバーが移設されるわけではなく、少し時間がかかるようです。
ボクの場合、時間にして約10~15分くらいですかねー。
新しいサーバーへ無事反映され、表示も問題なく動作も今まで通りでした。
これにてhetemlの新サーバー移設作業が無事に完了しました。
今回かかった時間は全部で1日程度。
下調べからバグ対応、WordPressアップデート作業、動作確認など。やっぱプログラムの改修(PHPのバージョンアップによるもの)が一番時間がかかりましたが、調べたらすぐに出てきたので、苦労は特にしなかったです。
同じような経験をしたお優しい方々が色々とネットに公開してくれているので、ものすごく助かりました!
これで作業費用○万円。
安かったか、儲けたか、と言われると、まぁ相応の金額ですね。
客がブーたれてた、という話を聞くと「安いな。」とちょっと思ってしまいましたが、作業的には特に難しいこともなく、無事に完了したので、まぁいいか、という感じです。
以上、heteml新サーバー環境移設についてのお話でした!
ではまた!WEBおじさんでした!