どうも。WEBおじさんです。
今日は、PHPの勉強の仕方を少し話そうと思いました。
技術的なことではなく「これからPHPができるようになりたい」と思っている方向けのお話です。
もしかしたら、今勉強中の方にとってもいいお話かもしれないので、是非ご一読ください。
○大事なのは目的
ということで、PHPの勉強の仕方についてですが、これ、実はPHPだけじゃなく、全てに共通する考え方なのです。
プログラムとか、そういったカテゴリの垣根を越えて。
どういうことかというと、技術を身に付けようと思った時、知識を身に付けようとした時にどうやったらそれらを身に付けることができる可能性が高いか、というお話です。
結論から言います。
これらを身に付けようと思うのであれば、まず最初に目的を設定しましょう。
「こういうものが作りたい!」というようなハッキリとした目的がなければ、いくら勉強しても全く身に付きません。
昔から身に付く技術や知識は自分が欲したものしか身に付かないようになっています。
なので、どういうことがしたいのか、PHPを勉強するのであればPHPを使ってどういうものが作りたいのか、という部分をハッキリと設定しましょう。
○PHPでできること
といことで、目的を設定することが勉強をする際のベースになる考え方なのですが、これからPHPを勉強しようとする人たちは「目的はいいんだけど、PHPってどういうことができるの?」と思っている人たちが多いはず!
これを知らなければ目的もクソもないですよね。
では、簡単ですがPHPでできることを説明しましょう。
PHPではいろんなデータのやり取りができるので、形にこだわらなければ「なんでもできる」と言う人も少なくないんじゃないかな。
PHPの本を買ったりすると、基礎編として「メール送信フォーム」と「掲示板」を作ってみよう!ってな感じで勉強を進めようとする本が圧倒的に多いですね。
なぜなら、この2つが基本的なデータのやり取りだからです。
取り急ぎメール送信フォームの方は置いといて、掲示板を作るお勉強はDBを使ってデータを格納する感じで進めていきます。
で、本の通りに進めていくと形としては掲示板が出来上がります。
これ、よくわからないうちはただの掲示板なのですが、表現する形を変えれば掲示板ではなくWEBサイトができます。
何が言いたいかというと、入れるデータとその使い方で作るものが変わってくる、ということです。
データベースとPHPを使ってECサイトも作れます。
何かの検索ポータルサイトも作れます。
もちろん、ただのホームページも効率よく作れます。
サイトではなく、コンテンツだけ(新着情報的なものやブログなど)を作ることもできます。
まずは、これから作るものをイメージし、次にそれを実現するために必要な技術、知識をインターネットや本などを駆使して調べてプログラムを書いて実行してエラーが出たらまた調べて、ということを繰り返しているうちにPHPを使うことが当たり前になって、そうなったらもう「使える」ようになってますよ。
ちなみに、これまで私が仕事で関わってきたWEBサイトは、大きいものだと中古車の検索サイト、賃貸オフィスの検索サイト、あとは通常のコーポレートサイト、事業サービスの専用サイトですね。あ、あとエロ動画サイトも作りましたw
ECサイトは元々あったものを修正したりすることはありましたが、根幹部分は作ったことがありません。ただ、決済以外は一人で作れると思います。
決済の部分は他のプログラムを導入しなければいけないのでやったことないですねー。
と、まぁこんな感じです。
ね?結構いろんなことできるでしょ?
今回はPHPというものを例にしましたが、JavaScriptやjQueryでも同じことですね。
大事なのは目的ですよ。
プログラム言語を覚えることを目的にするのではなく、どういうことができるかをリサーチし「何をするか」という目的をキチンと設定して、その目的をクリアしたらまた新たに目的を設定して、ということを繰り返し根気強くやっていきましょう!