どうも。WEBおじさんです。
自作PCの記事の合間に、ちょっと軽くWEB制作に関する小噺を差し込んでいこうと思っちゃいましたw
それは何かというと、クライアントとのやり取りについてです。
「やり取り」と一言で言っても色んなやり取りがあり、それぞれの役割の人たちが色んなやり取りをします。
例えば、こっち側から営業をかけに行ってお仕事を頂く場合、そのやり取りは営業さん達がやりますし、営業さんたちがお仕事を取ってきた後、フロントに立ってクライアントさんと実際に請け負う業務の案内やスケジュール、進捗報告など、制作に関わることを取り仕切るのはいわゆる「WEBディレクター」と呼ばれる方々が行います。
基本的にこれらのポジションがハッキリしているようなそれなりの規模の企業さんだと制作の人々、つまりSEやプログラマー、WEBデザイナーといった人たちは打ち合わせに同席して説明するようなことはあっても基本的なやり取りには出ていきません。
もちろん、やり取りをする場合はありますけどね。
しかし、小さな会社や個人でやっている方々は兼務したり、個人の場合は一人しかいないので自分で全部やるしかないんです。
なので、ある程度のスキルは勝手についていきます。
身につかないとやっていけませんよねw
で、クライアントさんとのやり取りをする際に私が一番注意していることがあります。
私は、元々制作側の人なので、営業は非常に苦手で、ディレクター職も会社でやっていましたが、仕切りが苦手だったのでこれもあまりできる方ではありませんでした。
ただ、私が勤めていた会社は規模が小さかったためにやらざるを得ないケースもあって、その時は仕方なくやっていたのですが、打ち合わせや色んな案内をする際にやっぱり専門用語ってつい出てしまうんですよね。
クライアントさんの中には個人事業主の方もいたし、それなりの規模の会社さんもいたので、相手が一人の場合もあったし複数人の場合もありました。
専門用語が通じる人もいましたが、通じない方々もいました。
用語がわからない方の場合、理解できずに相槌を打っているケースってのがあるんです。
それが元でクレームに発展してしまうケースってのがあるんです。
こっちは「だってわかったって言ってたじゃん」ていう言い分なんですが、相手からすると「そんな話は聞いてない」なんです。
そうなると、もう気持ちよく仕事ができないですよね。
でも、そうならなくする方法があるんです。
それは、私が一番注意していることです。
「誰にでも理解できる言葉で話す」
やっぱり、専門用語とか横文字とか使われるとよくわからないことがあるんです。私自身も良くあります。
「スキーム」とか「エビデンス」とか、未だに拒否反応を起こしますw
当たり前に使われているビジネス用語で、20代30代の人たちには通じるかもしれませんが、40代後半から上の方々からすれば「何カッコつけてんだ」とか「何それ?」という言葉になってしまうことがあるんです。
なので、お客さんとやり取りをする際は相手が何歳の方でもこのような言葉や制作の専門用語はなるべく使わないようにしています。
「なるべく」なので、実際は使うケースもありますが、その時はその言葉に対する相手の理解度をそれとなく感じ取りながら、言葉の説明をしたりします。
大事なのは、お客さんがこちら側が何をするかを理解することだと思っています。
それによってお客さんが安心するし、信頼も得られます。
良いこと尽くしです。
そして、これも私自身が意識していることなのですが、こちらの情報は全て提出する、つまり相手に自分ができることは何かということを宣伝するということです。
これは、先ほどの「誰にでも理解できる言葉」ということとはもしかしたら対極にあることかもしれませんが、自分がどんな技術を持っているかということを伝えることです。
これは相手が自分を知らない場合ですね。
だから初対面、もしくはそれに近い場合に自分の作ったサイトやプログラムを相手に紹介というか、見せたりするんです。
横文字を使うと「ポートフォリオ」ってやつですねw
これを紙でまとめるケースもありますが、自身のサイトでポートフォリオページを作ってこちらの実績をまとめて先方へ提出します。
その時に、そのサイトを作った際に使用した技術や言語を必ず書き添えるようにしています。情報として相手に提出します。
その理由は、相手に自分がどんな技術を持っているかということを教えるためでもあるんですが、使える言語とか書いてもわからない人ももちろん多くいますが、わかる人もいるんです。
「PHP使えます」と言って通じない人もいますが、通じる人もいるんです。そういう人に向けて書くんです。
そういう人が相手にいた場合、話がとても速く進むんです。
そして、そこでも信頼を得られるケースがあります。
「これを見た人は使える言語とか技術とか書いてもわからないんじゃないか」とか思うかもしれませんが、わからなければみんなスルーします。
でも、わかる人は「あ、それできるんだね。じゃあこれも依頼しようかな。」言ってきてくれる場合があります。
仕事の幅が広がるんです。
実際、私はフリーになってからそれで仕事を頂いたことがあります。紹介して頂いたこともあります。
なので、相手が理解できるできない関係なく、自分の情報は全て相手に伝えるようにしましょう。
ということで、ちょっとブレイクでした。
自分の経験話もあったので、恐らく間違いないと思いますw
次回の更新は、きっと自作PCの続きだと思いますw
よろしくです!WEBおじさんでした!